【コレでOK!】引っ越し手続きチェックリスト

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引っ越しの手続きがわからない

チェックリストがほしい

こんな方のためにこの記事では、引っ越し手続きのチェックリストや注意点についてまとめました。

引っ越しまでに行う手続き

※チェックボックスをチェックできます

check! やること
子どもの転校手続き
粗大ごみの予約
役所での手続き
郵便物の転送手続き
各種住所変更の連絡
ライフラインの停止と開始の手続き

子どもの転校手続き

①引越しが決まったら、担任の先生に知らせる
②在学証明書・教科用図書給与証明書を受け取る

粗大ごみの予約

粗大ごみは予約が必要なので事前に行いましょう。

役所での手続き

転出予定日の14日前から転出手続きが可能です。

役所関係の手続きは複雑なので、書類を持って行き職員に教えてもらうのが1番間違いありません

転出届で持っていくもの

・本人確認書類
・印鑑
・(家族全員の)マイナンバーカード
・(交付されている場合)国民健康保険証、乳児医療証、(子供の)検診補助券、後期高齢者医療被保険者証、介護保険証、年金手帳、印鑑登録カード

子どもがいる場合

以下も合わせて行いましょう。

・乳児医療証・検診補助券の未使用分
→返却するので持っていきましょう。
・児童手当の住所変更

→「児童手当受給事由消滅届」を提出します。

郵便物の転送手続き

マイナンバーカードでもできますが、手続きが複雑なので郵便局での手続きがおすすめです。

各種住所変更の連絡

  • 金融機関
    (クレジットカード・銀行・保険など)
  • ふるさと納税
  • ショッピングサイト
    (Amazon・楽天など)

ライフラインの停止と開始の手続き

旧居での使用停止と新居での開始手続きを行います。

  • 電気
  • ガス
  • 水道
  • インターネット

引っ越し後に行う手続き

check! やること
新住所での転入手続き

転入届は、引っ越し日から14日以内が期限です。

お子さんが転校する場合、「転入学通知書」を交付してもらえるので、新しい学校に提出しましょう。

転入届で持っていくもの

・転出証明書(転出時にもらえる)
・本人確認書類
・印鑑
・(家族全員の)マイナンバーカード
・(子どもがいる場合)子どもの保険証
・(子どもがいる場合)銀行の通帳またはキャッシュカード

損しないために優先的にやるべき2つのこと

※チェックボックスをチェックできます

check! やること
賃貸解約の連絡(賃貸物件の場合)
引っ越し見積もりの比較

ここまで一通りやることをみてきましたが、
この2つだけは、後回しにすると大損してしまいます。

  1. 賃貸解約の連絡
    解約が遅れると数千円〜の損失がでる
  2. 引っ越し見積もりの比較
    早めに行うと数千円〜数万円安くなる

賃貸解約は電話をするだけですね。

問題は、引越し見積もりの比較です。

これをやらないと、
料金が高いのか安いのかも判断できず、

本当は5万円で出来たはずの引っ越しが、
10万円もかかってしまった・・・

といった大損が普通に起こってしまいます

とはいえ、見積もりをもらうために、
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