赤ちゃんがいる引っ越しのチェックリスト。後回しで大損する2つのこと

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この記事では、赤ちゃんがいる引っ越しのチェックリストでまとめました。

赤ちゃんがいる引っ越しのチェックリスト






※項目をタップでチェックできます

児童手当の住所変更

同一の市区町村内に引越しをする場合は、住所変更届のみでOKです。

他の市区町村に引越しをする場合

1.引越し元の役場で「児童手当受給事由消滅届」を提出し、「所得課税証明書」をもらう
2.新住所の役場で「児童手当認定請求書」を提出

乳幼児医療費助成制度の住所変更

同一の市区町村内に引越しをする場合は、住所変更届のみでOKです。

他の市区町村に引越しをする場合

1.引越し元の役場に「乳幼児医療費受給資格者証」を返却
2.新住所の役場で手続き

子供のマイナンバーの住所変更

引越し先の役場で、引越し日から14日以内に手続きを行います。
家族全員分を一緒に行うのが良いです。

検診補助券・乳児検診の検診票・予防接種の接種券の交換

引っ越し先の役場に、引越し元で使っていたもの、母子手帳、印鑑を持っていけば手続きできます。

保育園や幼稚園の転園手続き

保育園や幼稚園の転園手続きに必要な書類は地域によって異なるため、引越し先の役所へ確認してみましょう。

ブックマークに保存して、引越し完了までチェックリストをご活用ください。

続いては「お金を損しない」ための知識です。

損しないために優先的にやるべき2つのこと

ここまで一通りやることをみてきましたが、
以下の2つだけは、後回しにすると大損してしまいます。

ぜひ優先的に行ってください!

  1. 賃貸解約の連絡
    解約が遅れると数千円〜の損失がでる
  2. 引っ越し見積もりの比較
    早めに行うと数千円〜数万円安くなる

賃貸解約は電話をするだけですね。

問題は、引越し見積もりの比較です。

これをやらないと、
料金が高いのか安いのかも判断できず、

本当は5万円で出来たはずの引っ越しが、
10万円もかかってしまった・・・

といった大損が普通に起こってしまいます

とはいえ、見積もりをもらうために、
一社ずつ連絡して説明・・・
となると、大変な労力ですよね(汗)

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