
この記事では新築を建てたいと思っているあなたに、注文住宅と建売住宅の違いや選び方、「初めて家を建てる方が大損しないために知っておくべきこと」を紹介していきます。

・同じ型の家を量産するため、コストを抑えやすい
・自分で決めることが少なく、比較的短期間で家を購入できる
・外観・間取り・設備を好みに変更できない
・土地を自由に選べない
・建築する過程を見られないため、地盤の状態や設計上の不備や欠陥がある場合でも、実際に住んでトラブルが起きてから対処する必要がある

・間取りや外装など自由に決められるため、希望通りの家が手に入る
・好きな土地を選んで家を建てられる
・建築過程を確認できるため、疑問点や気になる点がある場合は確認できる
・自分で決めることが多いことから、愛着が湧きやすい
・土地探しなど購入までの作業が多い
・仕上がりが目で見れない
建売の方が安いと思われがちですが、
実は注文住宅の方が希望に合う家を安く建てられる場合も多いです。
なぜなら、注文住宅は、お金をかけるところ・かけないところを、あなたが自由に調整できるためです。
そのため、「なんとなく建売を考えていた」という場合は、一度、注文住宅と比較してから決めるのがおすすめ!
なお、もしも土地をお探しの場合、
ぜひチェックしてほしいのが
「未公開土地」です。
土地探しで一番最初にすべきこと
未公開土地とは、ネットやチラシには掲載されていない土地のこと。
たとえば、東京・大阪などの大都市圏では2~3割が未公開土地とされているので、相当な数です。
なぜ未公開になるかというと、以下のような事情があります。
- プライバシーを守るために非公開にしたい売り主がいる
- 商品として価値が高い土地は、公開されずそのまま住宅メーカーに紹介される
住宅メーカーは「建てたい土地がない」
という相談が多くくるため、
常に優良土地情報を集めています。
不動産会社としても売却ルートが確保でき、
Win-Winの関係が作られているというわけです。
(例)私が住宅メーカーから紹介された土地


つまり、土地探しをするなら
多くの住宅メーカーから土地情報をもらう
これが最も効果的!

でも、やりとりが大変そう…
土地情報を簡単にもらえない?
そんなとき便利なのが
あなたの代わりに土地、家づくりの要望を複数の住宅メーカーに依頼してくれるサービスです。

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コーディネーターがあなたの理想のお家や土地についてヒアリングし、住宅メーカーにしっかり細かく伝えてくれるので、何社も同じ説明をする必要はありません。
一度説明すればあとは提案を待つだけ!

「代わりに」やってくれること
- 何度も同じ説明が面倒…
→要望を一括で各社に申し伝え - 経験が豊富な担当者がいい
→担当者の希望を伝えられる - 担当者が合わないけど言いづらい…
→担当者変更の依頼 - お断りしたい…
→お断りを代行 - 面談の日程調整も代行
これを使うことで忙しい方でも気軽で効率的に、条件にあった土地情報やプランを入手できます。
さらに面倒なことや直接言いづらいことを代行してもらえるのも大きなメリット。
後悔や失敗しないためにプロに相談
家づくりは人生最大のお買い物なので、絶対に後悔や失敗はしたくないですよね。
初めてのことだらけなので、思い込みや勝手な判断は禁物。

見落としている点はない?

ローンはどこが有利?流れは?
こんなとき、「家づくりのとびら」なら
注文住宅業界で長年経験を積んだ、第三者・中立的な立場のアドバイザーにいつでも・何度でも・無料で相談することができます。

- 専門的な相談・アドバイス
- 各企業の見積書・間取りを第三者目線でチェック
- 追加のハウスメーカー・工務店の提案
- セカンドオピニオン・相見積もりとして使ってもOK
こういった万全のサポートがあるので、土地探し・家づくりプラン・ローン組みまで、すべて効率的にミスなく進められます。
はじめての家づくりですごく役立つ心強い味方で、デメリットがないサービスなので、気軽に使ってみてはいかがでしょうか?
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- 効率的にストレスなく情報収集
コーディネーターが面倒事を代行 - いつでも・何度でも相談できる
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予算シミュレーション・土地相場の検索など - 「家づくりパーフェクトガイド」がもらえる
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親会社情報 | 株式会社NTTデータ – 東証プライム上場 (証券コードTYO: 9613) – 日本最大のITサービス企業で世界6位のシェア |
従業員数 | 連結:193,513人 (2024年3月31日現在) |
【データ】直近10年の家づくりの予算

※引用:2023年度 フラット35利用者調査
フラット35利用者の最新調査では、直近10年間は家の購入資金の平均値が上がり続けています。
- 土地付き注文住宅
2022年 4,694万円
↓↓↓ +209万円( +4.5% )
2023年 4,903万円 - 注文住宅のみ(土地持ち)
2022年 3,717万円
↓↓↓ +146万円( +3.9% )
2023年 3,863万円
1年間での上がり幅も100万円以上と非常に大きいです。
物価高で資材価格も上がっており、家づくりを検討するなら早めの方が後悔がなさそうです。
とはいえ、きちんと検討すれば、
月々の負担=家賃くらい
に抑えることはまだ可能。
同じお金なら、家賃として外に出費するよりも、毎月お金を自分の家に変えていくほうが資産性が高いですよね。

大きなお買い物なので焦りは禁物ですが、
情報収集と検討だけはすぐにでも早めに始めることをおすすめします。
「家づくりのとびら」はメーカーやプラン選定、土地探し、ローン決めなどあらゆる点で強い味方になってくれるサービスなので、ぜひ気軽に活用してみてくださいね。
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